オカルト
今日テレビを見ていて番組名わからないんだけど、信じ難い実話がありました。
ヨットで遭難してしまったご主人。
安否を心配する奥さん。
連絡の無いまま2ヶ月近く経ったある日、奥さんが家にいるご主人を見つけて「いつ帰って来たの?!?!」と。
「何言ってんだよ、6月7日に帰って来たじゃ無いか。」とご主人と会話する夢を見ます。
それは起きても尚現実と錯覚するほどリアルだったそうで。
この夢を見たのが5月の半ば頃だったのかな?詳しくは覚えてないのですが…。
結果的に6月7日に救出の連絡を受け、信じられないのが、ご主人が遭難中の日記に「テレパシー。妻に生きて帰る事を伝える。」という旨の内容を書いていたのです。
筑波大学名誉教授で、分子学研究者の村上和雄さん等、科学者の中にもこの様な超現実的な話を肯定する人が増えていますが、本当にこんな事が起きるのかぁと、改めて思いました。
因みに僕はこう言った類の話は全て信じています。
だって。夢があるじゃない。
あと、現代人は自分の身体の事を100%使いこなせてないと思ってもいます。脳なんかは特に。
村上和雄さんのサムシンググレートという本。
こういうことに興味のある方、読んでみてください。